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日本においての薬剤士

薬剤士法第1条に、調剤・医薬品の供給その他薬事衛生を司る者と定義される。

また、調剤は薬剤士法第19条により、医師・歯科医師・獣医師が、特別の理由があり、自己の処方箋により自らするときを除き、薬剤士でなければ行うことが出来ない。

日本において薬剤士となるには、大学において薬学の正規の課程を修めて卒業した者に受験資格が与えられる薬剤士国家試験に合格し、厚生労働省の薬剤士名簿に登録申請をし、厚生労働大臣による薬剤士免許の発行を得る必要がある。原則として薬学部を卒業しなければ受験資格は与えられない。

国家試験は、厚生労働省医薬食品局監修で、毎年3月末に2日間にわたって行われる。問題は全部で240問あり、その内訳は基礎薬学が60問、衛生薬学が40問、薬事関係法規・制度が20問、医療薬学が120問(薬理学30問、薬剤学30問、病態・臨床薬学60問)である。平成8年より現在の形で行われている。

         

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